VOICE #01
MONOCO・
マーケティングエディター
井上昌子
3.Sep.2019
YARN HOMEのUKIHAとは、MONOCOで出会いました。
MONOCOはスタッフが3週間以上使って、
本当に満足したものだけを取り扱う”モノの価値を売る”ECサイト。
https://monoco.jp/
MONOCOのマーケティングエディターを担当している私は、
サンプルをいただいて自宅で使ってみたのです。
最初に使ったのはバスタオル。使っていくうちに、
洗いをかけていくうちに、ふっくらしてきて「なにこれ!気持ちいい!」と、
日に日に感動をかみしめるようになりました。
どんどん吸水性もよくなるので、結構早い段階でやみつきになっていました。
もともとタオルにはこだわりがあったので、
結構いいお値段のするブランドの厚手パイル地タオルを使っていたのですが、
長く使ううちに表面がパリパリになってきて…。
なにより室内干しだとなかなか乾かないから、
冬場は、家の中でずっと洗濯物を干しているような状態でした。
でもUKIHAのバスタオルは、あっという間に乾いて、軽い。
洗濯物がとにかくラクでびっくりしました。
生活が快適化されるタオルと出会ったのは初めて。
「家のタオルをすべてUKIHAに総替えしたい!」
と思うほど気に入っています。
結局、MONOCOでの取り扱いまで待つことができず、
YARN HOMEさんのオンラインストアでフェイスタオルを買いました(笑)。
今は、日常がUKIHAで包まれています。
それぞれの使い方についてご紹介します。フェイスタオルは、
お風呂上がりに、体を拭くために使うことが多いです。
そのままヘアターバンにもしています。
バスタオルは、ベッドの上に敷いて頭〜背中の下専用のベッドパット代わりにしています。
寝汗をかきやすい部分だし、寝返りしたときに顔に当たるのがすごく気持ちいいです。
キッチンふきんは、食器拭きに。
今までは大判リネンを使っていて、
すぐにビショ濡れになって何回も交換していました。
でも、UKIHAは3層構造。
さっと拭けて、グラスに繊維が残らないし、
ほどよいクッション性のおかげで何度も器を
こすらなくても拭き上げられるから、
器自体にも優しいところが気に入っています。
みなさんにオススメしたいのは、ヘアターバンとしての使い方です。
わたしはショートヘアなので濡れた状態のまま、
ゴシゴシ拭かずにフェイスタオルでくるむだけにしています。
UKIHAが水分を迎えに来てくれるので、化粧水をつけたり、
歯を磨いたりしている間にだいたいのタオルドライが完了します。
UKIHAを使ってから変わったことは、ゴシゴシ拭くのをやめたこと。
表面がガーゼで中綿が脱脂綿だから、
肌の接地面が多くて水分を吸い上げる力が強いのだと思うのですが、
それがおもしろくて。肌も弱いので(子どもの頃にアトピーだった)
摩擦を避けられる点も大きいです。
髪も同様で、ゴシゴシやると痛みの原因にもなるので、
「何もしない、包むだけ」のケアは、
忙しい人にはぴったりのヘアケア法だと思います。
UKIHAシリーズの商品ラインナップは、こちらからご覧いただけます。